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アウディQ2のホイールを替えたい、あるいはスタッドレス用にもう1セット欲しい。そんな時、まず知りたいのは「自分の車のサイズ」ですよね。
結論から言うと、現行Q2(MY26)の純正はadvanced・S lineが17インチ(215/55R17)、SQ2が18インチ(235/45R18)です。18インチや19インチはオプションで用意されています。
この記事では、グレード別の純正サイズと、インチアップや交換で気をつけたい点が分かります。
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アウディQ2の純正ホイールサイズは?
まずはグレード別の純正サイズです。出典はアウディ ジャパン公式Product Information(MY26・2025年9月現在)です。
| グレード | 標準ホイール | タイヤサイズ | オプション |
|---|---|---|---|
| 35 TFSI/35 TDI quattro advanced | 17インチ アルミ 5ダブルスポーク(7J×17) | 215/55R17 | 18インチ(215/50R18) |
| 35 TFSI/35 TDI quattro S line | 17インチ アルミ 5アームスター | 215/55R17 | 18インチ(215/50R18) |
| SQ2 | 18インチ 5Vスポークスタイル(8J×18) | 235/45R18 | 19インチ(235/40R19) |

『S lineなら18インチが標準じゃないの?』と思う方もいますよね。実は現行のS lineは17インチが標準で、18インチはオプションなんです。
- Q2(advanced/S line)の標準は17インチ・215/55R17
- 18インチ(215/50R18)はオプションかS lineプラスパッケージで付く
- SQ2の標準は18インチ・235/45R18、オプションで19インチ(235/40R19)
- 全車スペアタイヤは無く、タイヤリペアキットが付く
ちなみに、ホイールベース(前後の車軸の間隔)は全グレード2,595mmです。「ホイール」と名前が付いていますが、こちらは車体の寸法なので、ホイールの交換とは関係ありません。
純正18インチ・19インチのオプションはいくら?
『純正の18インチにしておけばよかった』という声も聞きます。新車で注文する時の価格を並べておきますね。価格は公式Product Information(MY26・税込)の値です。
| オプション | 対象 | タイヤ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 18インチ 5アームダイナミック グラファイトグレー | Q2 | 215/50R18 | 140,000円(S lineプラス選択時40,000円) |
| S lineプラスパッケージ(18インチ 5スポークYデザイン含む) | S line専用 | 215/50R18 | 300,000円 |
| 19インチ | SQ2 | 235/40R19 | 120,000円/200,000円(デザイン違い) |
S lineプラスパッケージは、スポーツシートやパドルシフト付ステアリングなども含んだセットです。ホイールだけが目当てなら、単体の18インチオプションのほうが安く済みます。
ただし、S lineプラスパッケージはコンビニエンス&アシスタンスパッケージ(210,000円)の同時選択が条件です。パッケージの組み合わせはQ2のオプションとパッケージの選び方で整理しています。
インチアップしても大丈夫?
17インチから18インチ、19インチへのインチアップは、見た目を変える定番のカスタムです。足元が大きく見えるので、SUVらしさがぐっと増しますよね。
ただ、インチアップにはメリットとデメリットがあります。
- 足元が大きく見えて、見た目が引き締まる
- タイヤが薄くなり、ハンドルの反応がシャープになる
- 乗り心地が硬くなりやすい
- タイヤの価格が上がる
- 段差でホイールのリムを傷つけやすくなる
例えば、純正の215/55R17から215/50R18に替えると、タイヤの厚みが薄くなります。段差の突き上げが強くなったと感じる方もいるんです。
純正の組み合わせ(215/55R17と215/50R18)は、外径がほぼ同じになるよう設計されています。社外品でインチアップする時も、外径が大きく変わらないサイズを選んでおくと、メーターの誤差やフェンダーとの干渉を防ぎやすいですよ。
- タイヤの外径を純正から大きく変えない
- 荷重指数(ロードインデックス)が純正を下回らないタイヤを選ぶ
- フェンダーからはみ出すと車検に通らない
乗り心地への影響が気になる方は、Q2の乗り心地と静かさも参考にしてみてください。
PCD・ナットなど社外ホイールを選ぶ時の確認点は?
『社外ホイールを買いたいけど、何を見ればいいの?』という方も多いはずです。ホイールの適合は、サイズ(インチ・幅)だけでは決まりません。
- 穴数とPCD(ボルト穴の間隔)
- インセット(オフセット)
- ハブ径(ホイール中心の穴の大きさ)
- ボルトの座面形状(アウディは球面座が一般的)
- 対応年式とグレード
Q2はVWグループのMQBという土台を使っていて、一般に5穴・PCD112mmとされています。とはいえ、インセットやハブ径はホイールごとに違います。「Q2適合」と明記された製品を選ぶか、購入前に販売店で車検証を見せて確かめてもらうのが近道です。
ここで一つ注意があります。アウディはナットではなくボルトでホイールを留める方式です。社外ホイールに替える時は、ボルトの長さや座面の形がホイールに合っているかも確かめておきましょう。
ホイール交換の手順と締め付けトルクは?
スタッドレスへの履き替えを自分でやりたい、という方もいますよね。一般的な流れは次のとおりです。
- 平らで固い場所に止め、パーキングブレーキをかける
- ジャッキアップの前に、ボルトを少しだけゆるめておく
- 取扱説明書に書かれたジャッキポイントに合わせて車体を上げる
- ボルトを外してホイールを交換する
- ボルトを手で仮締めし、対角線の順番で少しずつ締める
- 車を下ろしてから、トルクレンチで規定トルクまで締める
締め付けトルクは、取扱説明書に書かれた規定値で締めてください。アウディの多くの車種では120Nm前後とされていますが、Q2の正確な値は車両の取扱説明書で確かめておくと安心です。
- 盗難防止のロックボルトが付いている場合は、専用アダプターが必要
- インパクトレンチでの締めすぎはボルトやハブを傷める
- 交換後50〜100km程度走ったら、もう一度締め付けを確かめる
実は、締めすぎも締め不足もトラブルのもとなんです。トルクレンチを持っていない場合は、カー用品店やタイヤ店で交換してもらうほうが安心です。
タイヤの交換費用やスタッドレスの選び方は、Q2のタイヤサイズと交換費用で詳しく比べています。
スタッドレス用のタイヤホイールセットは何インチがいい?
『冬用は純正と同じ17インチでいいの?』と迷いますよね。結論から言うと、Q2なら冬用は17インチ(215/55R17)を選ぶ方が多いです。
理由は、タイヤが厚いほうが価格を抑えやすく、雪道の段差にも強いからです。冬は見た目より実用を優先する、という考え方ですね。
| 比べる点 | 17インチ(215/55R17) | 18インチ(215/50R18) |
|---|---|---|
| タイヤ価格 | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 乗り心地 | やわらかめ | 硬めになりやすい |
| 段差への強さ | 強い | リムを傷つけやすい |
| 見た目 | 落ち着いた印象 | スポーティー |

SQ2の場合は、標準が18インチです。ブレーキの大きさによって履けるホイールが限られることがあるので、冬用セットを選ぶ時は「SQ2適合」と書かれた物を選んでみてください。
雪道での走りを重視するなら、駆動方式もポイントです。35 TFSIは前輪駆動(FWD)のみで、4WDは35 TDI quattroとSQ2だけです。違いはQ2のクワトロ(4WD)とFFの違いで比べています。
中古ホイール・純正ホイールを買う時の注意点は?
純正ホイールを中古で探すと、新品より安く手に入ることがあります。ネットオークションやフリマアプリにも出品がありますよね。
ただ、中古ホイールには見えない傷みがあることも。
- サイズと年式(前期型の純正が後期型に合うか)
- リムの曲がりや、縁石でこすったガリ傷
- センターキャップやボルトなど付属品がそろっているか
- 空気圧センサーの扱い(Q2はタイヤプレッシャーワーニングが標準)
『安いから飛びついたら、ガタがあった』という話も聞きます。可能なら実物を見るか、返品できるお店で買うと安心です。
また、外した純正ホイールは売る時のために取っておくのがおすすめです。社外ホイールのままでは評価が割れやすく、純正に戻すと売却時の評価を落とさずに済むことがあります。色や年式も含めた売値の違いはQ2のリセールバリューで整理しています。
ホイールの色とボディカラーの組み合わせを考えたい方は、Q2の全ボディカラー一覧やQ2の個性色の選び方、Cピラーの色と合わせたい方はQ2のCピラー(ブレード)とはも読んでみてください。
これから車を買う方は、Q2の値引き相場と交渉の順番で、ホイールのオプションに回せる予算も見えてきますよ。
アウディ Q2に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q2への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
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| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
アウディQ2の純正ホイールは何インチですか?
現行(MY26)のQ2 advancedとS lineは17インチ(215/55R17)が標準で、18インチ(215/50R18)はオプションです。SQ2は18インチ(235/45R18)が標準で、19インチ(235/40R19)がオプションです。
アウディQ2のPCDはいくつですか?
Q2はMQBという土台を使っていて、一般に5穴・PCD112mmとされています。インセットやハブ径も合わせて確かめる必要があるので、Q2適合と明記された製品を選ぶと安心です。
ホイールの締め付けトルクはどれくらいですか?
取扱説明書に書かれた規定値で締めてください。アウディの多くの車種では120Nm前後とされていますが、正確な値は車両の取扱説明書で確かめるのが確実です。
スタッドレス用は17インチと18インチのどちらがいいですか?
Q2では、タイヤ価格を抑えやすく段差にも強い17インチ(215/55R17)を選ぶ方が多いです。見た目を優先したい場合は18インチも選べます。
ホイールベースとホイールサイズは関係がありますか?
関係ありません。ホイールベースは前後の車軸の間隔で、Q2は全グレード2,595mmです。ホイールの交換で変わることはありません。
まとめ
- Q2の標準は17インチ(215/55R17)、オプションで18インチ(215/50R18)
- SQ2の標準は18インチ(235/45R18)、オプションで19インチ(235/40R19)
- 社外ホイールはPCD・インセット・ハブ径・ボルト座面まで確かめる
- 締め付けは取扱説明書の規定トルクで、トルクレンチを使う
- スタッドレスは17インチが選ばれやすく、外した純正ホイールは保管しておく





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