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輸入車が初めてで、『アウディQ2って壊れたら修理代が高いんじゃない?』と心配していませんか。
結論から言うと、新車のQ2には3年のメーカー保証と、3年の無償メンテナンスが付いてきます。延長保証に入れば、保証は5年目まで延ばせます。
この記事を読めば、何年目までどんな保証があるのかと、延長保証に入るかどうかの考え方が分かります。
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アウディQ2の保証は3つに分かれている
まずは全体の形を見ておきましょう。名前が似ていて、最初は分かりにくいですよね。
アウディの新車には、壊れた時の「保証」と、点検や消耗品の「メンテナンス」が別々に用意されています。
新車のQ2は、メーカー保証「Audi Warranty」が3年、無償メンテナンス「Audi Freeway Plan」が3年付きます。延長保証「Audi CarLife Plus.」に入ると、保証を5年目まで延ばせます。
| 名前 | 中身 | 期間 |
|---|---|---|
| Audi Warranty | メーカー保証(故障の修理) | 新車納車日から3年 |
| Audi CarLife Plus. | 延長保証 | 5年目まで延長 |
| Audi Freeway Plan | 法定点検・指定消耗部品の交換などが無料 | 初度登録から3年 |
出典はアウディ ジャパン公式サイトです。保証の細かい条件や対象外の部品は、契約時の書面で確かめておきましょう。
『3年あれば十分かな?』と思う方も多いはずです。ただ、多くの方が最初の車検を迎えるのが3年目なので、その先をどうするかが悩みどころなんです。
グレードで保証の中身は変わる?
『SQ2みたいな高いグレードは保証も手厚いの?』と気になる方もいるかもしれません。

保証とメンテナンスの名前と期間は、どのグレードでも同じです。違いが出るのは、修理や消耗品の値段のほうなんです。
| グレード | 価格(税込) | タイヤ(標準) | 燃料 |
|---|---|---|---|
| 35 TFSI advanced/S line | 442万/480万円 | 215/55R17 | ハイオク |
| 35 TDI quattro advanced/S line | 473万/511万円 | 215/55R17 | 軽油 |
| SQ2 | 659万円 | 235/45R18 | ハイオク |
例えばSQ2は標準で18インチの太いタイヤを履いています。タイヤのような消耗品は保証の外になりやすいので、保証期間が終わった後の費用には差が出やすいと考えておきましょう。
メーカー保証Audi Warrantyでできること
メーカー保証は、普通に使っていて起きた故障を直してもらうための保証です。
例えば、エンジンや電装品などに不具合が出た時に、正規ディーラーで修理を受けられます。期間は新車納車日から3年間です。
タイヤやブレーキパッド、ワイパーのような消耗品の交換は、故障の保証とは扱いが違います。どこまでが保証で、どこからが消耗品かは、契約時の保証書で確認しておくのが確実です。
『保証があるなら、何が起きても無料?』と思うかもしれません。でも、事故や改造が原因の不具合は、多くの場合保証の対象外です。
例えばこんな会話になることもあります。
「この不具合は保証で直せますか?」
「純正以外の部品を付けた影響が考えられるので、確認しますね」
カスタムパーツを付ける予定がある方は、保証への影響を先にディーラーに聞いておくと安心ですよ。
カスタムの注意点はアウディQ2のカスタムパーツでもまとめています。
無償メンテナンスAudi Freeway Planの中身
Audi Freeway Planは、新車に標準で付いてくる無償メンテナンスです。ここが輸入車の維持費の不安を和らげてくれるところなんです。
初度登録から3年間、法定点検や指定の消耗部品の交換などが無料になります。
- 対象になる点検の時期と回数
- 無料で交換される消耗部品の範囲
- 期間が「初度登録から」数えられること
- 点検の予約をどこの正規ディーラーで取るか
ここで気をつけたいのは、期間の数え方です。メーカー保証は「新車納車日から」、Freeway Planは「初度登録から」と書かれています。
在庫車を買う場合、登録の時期によってはFreeway Planの残りの期間が変わる可能性もあります。契約前に、いつからいつまでが対象かを聞いておきましょう。
また、最初の車検は新車登録から3年目に来ます。車検の費用のうち、どこまでがFreeway Planの対象になるかは、点検の内容によって変わります。3年目が近づいたら、見積もりの内訳を先にもらっておくと安心ですよ。
点検時期のお知らせ表示についてはアウディQ2の「点検時期です」の消し方で解説しています。
延長保証Audi CarLife Plus.は入るべき?
延長保証に入るかどうかは、多くの方が迷うところですよね。
Audi CarLife Plus.に入ると、メーカー保証を5年目まで延ばせます。費用や細かい条件は、正規ディーラーで確認してください(この記事では金額を確かめられていないため、書いていません)。
- 5年以上乗るつもりの人
- 輸入車が初めての人
- 修理費の急な出費を避けたい人
- 3年で乗り換える予定の人
- 修理費に備えた貯金がある人
- 残クレで3年後に返す予定の人
『延長保証って、結局使わないともったいないよね…』と思う方もいますよね。延長保証は、使わなかったら損というより、大きな出費に備える保険のようなものです。
例えば、3年で乗り換える予定なら、延長保証の出番はほとんどありません。逆に7年乗るつもりなら、4年目と5年目の安心を買う意味が出てきます。
故障しやすいところと修理費の目安はアウディQ2の故障しやすい箇所で見ておくと判断しやすくなります。
生産終了でも保証は使える?
今のQ2は、本国で2026年4月までに生産を終えたと報じられています。『生産が終わった車の保証って大丈夫?』と不安になりますよね。
保証の期間は、買った車ごとに決まります。生産が終わっても、期間中なら正規ディーラーで保証の修理を受けられます。
一方で、新車の在庫は限られていく可能性が高いです。保証を一から受けたい方は、早めに在庫を聞いておくのがおすすめです。
詳しくはアウディQ2は生産終了?いつまで買えるのかで解説しています。

年数ごとに何が残っているか
ここまでの話を、年数ごとに並べてみます。どの時期に何が使えるかが、ひと目で分かりますよ。
| 時期 | Audi Warranty | Audi CarLife Plus. | Audi Freeway Plan |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 対象 | 不要 | 対象 |
| 2年目 | 対象 | 不要 | 対象 |
| 3年目 | 対象 | 不要 | 対象 |
| 4年目 | 終了 | 加入すれば対象 | 終了 |
| 5年目 | 終了 | 加入すれば対象 | 終了 |
| 6年目以降 | 終了 | 終了 | 終了 |
保証は「新車納車日から」、Freeway Planは「初度登録から」数えます。登録と納車の日がずれる場合は、終わる時期も少しずれます。
4年目からは、点検や消耗品の費用が自分持ちになります。最初の車検もちょうどこの時期に来るので、出費が重なりやすいんです。
Freeway Planが終わる4年目は、車検と消耗品の交換が重なりやすい時期です。3年目のうちに、次の点検で何を替える予定かをディーラーに聞いておくと、予算が立てやすくなります。
車検費用の目安はアウディQ2の車検費用、年間の維持費はアウディQ2の維持費でまとめています。
中古で買う場合の保証はどうなる?
『中古で買ったら保証は無いの?』という方もいますよね。
アウディ正規ディーラーの認定中古車「Audi Approved Automobile」なら、点検済みで保証が付いた状態で買えます。初度登録からの年数でランクが分かれています。
| 認定中古車のランク | 対象 |
|---|---|
| Premium Plus | 初度登録から3年以内 |
| Premium | 初度登録から3年超10年以内 |
| 無印 | 初度登録から12年以内 |
例えば2024年式なら、初度登録から3年以内のPremium Plusに入る可能性があります。新車に近い安心感で、価格を少し抑えられるのが認定中古車の良さです。
一般の中古車店で買う場合は、保証の有無や期間が店ごとに違います。メーカー保証やFreeway Planの残りがあるかどうかも、車ごとに確かめる必要があります。
- 初度登録の年月を車検証で確認する
- メーカー保証とFreeway Planの残り期間を販売店に聞く
- 店独自の保証があれば、期間と範囲を書面でもらう
- 正規ディーラーで点検を受けられるかも確認する
認定中古車について詳しくはアウディQ2の認定中古車は高い?で解説しています。
保証も含めて見積もりを比べよう
新車を買う時は、本体価格や値引きだけでなく、保証まで含めて比べたいところです。
2026年10月4日時点の公式価格(税込)は、35 TFSI advancedが442万円、35 TDI quattro S lineが511万円、SQ2が659万円です。新車にはどのグレードでもAudi WarrantyとFreeway Planが付きます。
見積もりを取る時は、延長保証の費用も一緒に出してもらうと比べやすくなります。延長保証を付けるかどうかで総額が変わるので、同じ条件でそろえて比べるのがおすすめです。
例えば、こんなふうに頼むとスムーズです。
「延長保証を付けた場合と付けない場合の、両方の見積もりをもらえますか?」
同じ車でも、保証の付け方で総額の見え方は変わります。値引きの額だけで店を選ばず、保証まで含めた総額で比べてみてください。
値引きと交渉の順番はアウディQ2の値引き相場と限界額で詳しく解説しています。
アウディ Q2に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q2への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
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ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
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それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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| 項目 | 内容 |
|---|---|
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| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
アウディQ2の新車保証は何年ですか?
メーカー保証「Audi Warranty」は新車納車日から3年です。延長保証「Audi CarLife Plus.」に入ると5年目まで延ばせます。
無償メンテナンスでは何が無料になりますか?
「Audi Freeway Plan」で、初度登録から3年間の法定点検や指定の消耗部品の交換などが無料になります。対象の範囲は契約時の書面で確認しておきましょう。
延長保証は後から入れますか?
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生産終了した後も保証は使えますか?
保証の期間中であれば、正規ディーラーで修理を受けられます。生産終了と保証の期間は別の話なので、心配な場合は契約時にディーラーに聞いてみてください。
中古のQ2にもメーカー保証は残っていますか?
初度登録からの年数によっては残っていることがあります。車検証で初度登録の年月を確認し、販売店に残りの期間を聞いてみてください。
まとめ
- メーカー保証Audi Warrantyは新車納車日から3年
- 延長保証Audi CarLife Plus.で5年目まで延ばせる
- 無償メンテナンスAudi Freeway Planは初度登録から3年
- 4年目は車検と消耗品が重なりやすいので早めに備える
- 中古なら認定中古車か、保証の中身を書面で確かめる





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