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アウディQ2の画面を触ってみたものの、ナビはどこ?スマホはどうつなぐの?と戸惑っている方も多いはずです。
結論から言うと、現行Q2(MY26)は8.8インチのMMIタッチと12.3インチのバーチャルコックピットプラスが全車標準です。ただし、ナビ、Apple CarPlayなどのスマホ連携、テレビはオプションです。
この記事を読めば、自分のQ2で何ができて、何が追加の装備なのかが分かります。
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アウディQ2のMMIとバーチャルコックピットとは?
MMIは、アウディの車でナビやオーディオ、車の設定をまとめて操作する仕組みです。Q2ではダッシュボード中央のタッチ画面で操作します。
バーチャルコックピットプラスは、メーターの位置にある液晶画面です。速度計だけでなく、地図や音楽の情報も表示できます。
2024年12月のアップデートで、MIB3という新しい世代のシステムと、8.8インチのタッチスクリーン、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが全車標準になりました(アウディ ジャパン公式リリース 2024年12月4日)。
- 標準: 8.8インチMMIタッチ、バーチャルコックピットプラス(12.3インチ)、6スピーカー
- オプション: ナビゲーションパッケージ(280,000円)
- オプション: テクノロジーパッケージ(Q2 60,000円)でスマホ連携とワイヤレス充電
- オプション: TVチューナー(150,000円)
価格はアウディ ジャパン公式Product Information(MY26・2025年9月現在・税込)の値です。
『え、ナビは付いてないの?』と驚く方もいますよね。Q2はナビやスマホ連携をオプションで選ぶ車なんです。中古で探す時は、どのパッケージが付いているかを確かめておきましょう。
標準装備とオプションを表で比べると?
できることを、標準とオプションに分けて並べてみます。
| 機能 | 標準/オプション | 必要な装備 |
|---|---|---|
| 8.8インチMMIタッチ | 標準 | なし |
| バーチャルコックピットプラス | 標準 | なし |
| ラジオ・Bluetoothオーディオ | 標準 | なし |
| MMIナビゲーション | オプション | ナビゲーションパッケージ 280,000円 |
| Apple CarPlay等のスマホ連携 | オプション | テクノロジーパッケージ 60,000円 |
| ワイヤレスチャージング | オプション | テクノロジーパッケージ 60,000円 |
| Audi connect | オプション | テクノロジーパッケージ 60,000円 |
| テレビ(地デジ) | オプション | TVチューナー 150,000円 |

SQ2のテクノロジーパッケージは70,000円で、アンビエントライティングも含まれます(公式PI・MY26)。
ここが大事なところです。上の内容は2024年12月のアップデート以降の現行モデルの話です。それより前の年式は画面の大きさやシステムの世代が違うので、中古車では車検証の年式と装備表で確かめてみてください。
年式ごとの違いはQ2の前期・後期の違いで整理しています。
ナビの使い方とナビ更新はどうする?
ナビゲーションパッケージ付きの車なら、MMIの画面から目的地を入れて案内を始められます。案内中の地図は、バーチャルコックピットプラスにも大きく表示できますよ。
- MMIのホーム画面からナビゲーションを選ぶ
- 目的地を住所・名称・電話番号などで入力する
- 表示されたルートを確かめて、案内を開始する
- ハンドルのボタンで、メーター側の表示を地図に切り替える
『地図が古い気がする』と感じたら、ナビ更新を考える時期です。更新の方法や費用は年式やシステムで変わるので、ディーラーで自分の車の状況を確かめてもらうのが近道です。
一方で、ナビゲーションパッケージが付いていない車も多いです。その場合は、テクノロジーパッケージのスマホ連携で、スマホの地図アプリを画面に映して使うのが現実的ですね。
スマホ連携(Apple CarPlay/Android Auto)が使えれば、スマホの地図アプリをMMIの画面で操作できます。地図の更新はアプリ側で行われるので、ナビ更新の手間がかかりません。
Apple CarPlayやスマホ接続・ワイヤレス充電は?
『iPhoneをつないで音楽や地図を使いたい』という方は多いですよね。Q2でApple CarPlayなどを使うには、テクノロジーパッケージ(スマートフォンインターフェース)が必要です。
- Apple CarPlay/Android Autoで、スマホの地図や音楽をMMIで使える
- ワイヤレスチャージングでスマホを置くだけで充電できる
- スマホ連携はBluetoothでの通話と音楽再生が中心
- 地図はスマホを手元で見ることになり、ホルダーが別に要る
Bluetoothでのスマホ接続は、パッケージ無しでも使えます。電話をかけたり、音楽を流したりするだけなら十分という声もあります。
- スマホのBluetoothをオンにする
- MMIの設定から、新しい機器の接続を選ぶ
- スマホに表示された車の名前を選び、確認コードが同じか確かめる
- 連絡先や通知の共有を許可するか選ぶ
ミラーリング(スマホの画面をそのまま映す機能)は、Apple CarPlayやAndroid Autoとは別物です。CarPlay等は対応アプリだけが使える仕組みで、スマホの画面をまるごと映すわけではないんです。
スマホの置き場所に困っている方は、Q2の収納とスマホホルダーも参考にしてみてください。
テレビの見方とYouTube・テレビキャンセラーは?
テレビを見たい場合は、TVチューナー(150,000円)のオプションが必要です。付いている車なら、MMIの音源選択からテレビを選んで見られます。
ただ、走行中は安全のため映像が映らない仕様です。停車中に見る機能と考えておきましょう。
『走行中も同乗者に見せたい』と、社外のテレビキャンセラーを検討する方もいますよね。
- 運転者が走行中に画面を注視することは、道路交通法で禁止されている
- 車の電子システムに手を入れるため、不具合や保証への影響が出ることがある
- ディーラーで点検や修理を断られたり、作業時に取り外しを求められたりすることも
YouTubeについても同じ考え方です。MMIにYouTubeのアプリは標準で入っていませんし、Apple CarPlayでも動画アプリは基本的に使えません。
社外のアダプターで動画を映す方法もありますが、走行中の視聴は危険です。使うとしても停車中だけにしておきましょう。
ラジオの消し方・MMIのリセット方法は?
『エンジンをかけるたびにラジオが鳴るのを止めたい』という声もよく聞きます。
ラジオを消したい時は、センターコンソールやハンドルの音量操作でミュートするか、MMIの音源の選択でオーディオをオフにするのが一般的です。年式やシステムで操作が違うので、細かい手順は取扱説明書で確かめてみてください。
画面が固まったり、反応しなくなったりした時は、MMIの再起動で直ることがあります。
- 安全な場所に停車する
- MMIの電源ボタン(音量ノブ)を長押しして再起動する
- 直らなければ、エンジンを切ってドアを閉め、しばらく置いてから再始動する
- それでも同じ症状が続く時は、ディーラーで点検してもらう
長押しの時間や操作は、システムの世代で違う場合があります。何度も同じ症状が出る時は、ソフトウェアの更新で直ることもあるので、点検の時に相談してみてください。
取扱説明書の見方や、よく使う設定はQ2の取扱説明書の見方とよく使う設定でまとめています。
ヘッドアップディスプレイやモニターの後付けは?
『ヘッドアップディスプレイは付いている?』という質問もありますよね。現行Q2の公式Product Information(MY26)の装備一覧では、ヘッドアップディスプレイの設定を確認できませんでした。欲しい方は、ディーラーで現車の装備を確かめてみてください。
モニターについては、Q2はメーターもセンターも液晶画面です。バーチャルコックピットプラスがあるので、地図や運転支援の情報はメーター側で確かめられます。
| 画面 | 大きさ | 主に表示するもの |
|---|---|---|
| バーチャルコックピットプラス | 12.3インチ | 速度・回転数・地図・運転支援の状態 |
| MMIタッチ | 8.8インチ | ナビ・オーディオ・車の設定・リヤビューカメラ |

リヤビューカメラは全車標準なので、バックする時はMMIの画面に後方の映像が映ります。運転支援の装備についてはQ2の安全装備と運転支援で詳しく紹介しています。
中古や在庫車を選ぶ時に見ておきたいことは?
中古車や在庫車では、どのパッケージが付いているかで使い勝手が大きく変わります。ここは見落としやすいところなんです。
- テクノロジーパッケージの有無(CarPlay・ワイヤレス充電)
- ナビゲーションパッケージの有無
- TVチューナーの有無
- 2024年12月以降のモデルか(8.8インチMMIとバーチャルコックピットプラスが標準)
例えば、販売店で次のように聞いてみると話が早いですよ。
「この車、テクノロジーパッケージは付いていますか?」
「はい、CarPlayとワイヤレス充電が使えます」
内装全体の質感や装備の違いはQ2の内装をグレード別に解説で比べています。これから新車や在庫車を探す方は、Q2の値引き相場と交渉の順番も先に読んでおくと、オプションの予算が立てやすくなります。
アウディ Q2に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q2への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、アウディ Q2への買い替えで損をしてしまう可能性があります
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
アウディQ2にナビは標準で付いていますか?
現行(MY26)では標準ではありません。MMIナビゲーションはナビゲーションパッケージ(280,000円)のオプションです。8.8インチのMMIタッチとバーチャルコックピットプラスは全車標準です。
アウディQ2でApple CarPlayは使えますか?
テクノロジーパッケージ(Q2 60,000円・SQ2 70,000円)を付けた車なら使えます。このパッケージにはワイヤレスチャージングも含まれます。
アウディQ2で走行中にテレビは見られますか?
安全のため、走行中は映像が映らない仕様です。テレビ自体もTVチューナー(150,000円)のオプションが必要です。
MMIが固まった時はどうすればいいですか?
停車してから電源ボタン(音量ノブ)を長押しすると、再起動できる場合があります。直らない時や何度も起きる時は、ディーラーで点検を受けてください。
古い年式のQ2でも同じ画面ですか?
違います。8.8インチMMIタッチとバーチャルコックピットプラスが全車標準になったのは2024年12月のアップデートからです。それ以前の年式は、装備表で確かめてみてください。
まとめ
- 現行Q2は8.8インチMMIタッチとバーチャルコックピットプラス(12.3インチ)が全車標準
- ナビは280,000円、スマホ連携とワイヤレス充電は60,000円(SQ2は70,000円)のオプション
- テレビはTVチューナー(150,000円)が必要で、走行中は映らない
- テレビキャンセラーは法律・保証の面で注意が要る
- 中古や在庫車では、パッケージの有無を最初に確かめる





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