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アウディQ2の見積りを取ったら、車両価格より先にオプションの多さに驚いた方も多いはずです。
結論から言うと、まず検討したいのはコンビニエンス&アシスタンスパッケージ(21万円)です。ACC(追従クルーズ)はQ2では全グレードでこのパッケージに入っていて、標準ではありません。
この記事では、公式価格表(2026年10月4日時点)のオプション価格を一覧にして、付ける順番まで決められるようにしています。
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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
アウディQ2のオプションは何がある?まず全体の価格表
『オプションが多すぎて、どれが大事か分からない』という声はよく聞きます。
実は、Q2のオプションは大きく「パッケージ」と「単品」に分かれています。パッケージは複数の装備をまとめた物で、単品より割安に組まれていることが多いです。
下の表は、アウディ ジャパン公式のProduct Information(MY26・2025年9月現在)に載っている主なオプションです。価格はすべて税込です。
| オプション | 価格(Q2) | 主な中身 | 付けられるグレード |
|---|---|---|---|
| コンビニエンス&アシスタンスパッケージ | 210,000円 | ACC、サイドアシスト、シートヒーター(前)、電動テールゲートなど | 全グレード |
| ナビゲーションパッケージ | 280,000円 | MMIナビゲーション | 全グレード |
| S lineプラスパッケージ | 300,000円 | スポーツシート、18インチ、パドルシフトなど | S lineのみ |
| テクノロジーパッケージ | 60,000円 | スマートフォンインターフェース、ワイヤレスチャージング | 全グレード |
| ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ | 150,000円 | 黒のフォーリングスと外装の黒加飾 | 全グレード |
| マトリクスLEDヘッドライト | 120,000円 | マトリクスLED、ダイナミックターンインディケーター | S line(パッケージ必須) |
| パノラマサンルーフ | 140,000円 | ガラスルーフ | 全グレード(パッケージ必須) |
| プライバシーガラス | 60,000円 | 後席の濃色ガラス | 全グレード |
| SONOSサウンドシステム | 120,000円 | 高音質オーディオ | 全グレード |
| TVチューナー | 150,000円 | 地デジ視聴 | 全グレード |

これを全部付けると、車両価格にさらに100万円以上が乗ります。だからこそ、付ける順番を先に決めておくのが大事なんです。
迷ったら「コンビニエンス&アシスタンス」と「テクノロジー」の2つから考えるのがおすすめです。合計27万円で、毎日使う機能がそろいます。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージは付けるべき?
ここが一番大事なところです。
Q2では、アダプティブクルーズアシスト(ACC)が全グレードでオプションです。高速道路で前の車についていく機能ですね。このパッケージ(Q2は210,000円)を付けないと、ACCは付きません。
パッケージの中身は次のとおりです。
- アダプティブクルーズアシスト(前の車との距離を保って走る)
- アウディサイドアシスト(斜め後ろの車を知らせる)
- アウディプレセンスベーシック(衝突の危険時にシートベルト等を準備)
- ハイビームアシスト
- シートヒーター(前席)
- オートマチックテールゲート(電動の荷室ドア)
『高速はあまり乗らないから要らないかな』と思う方もいるはずです。ただ、このパッケージはACCだけの物ではありません。
冬のシートヒーターや、荷物を持ったまま開けられる電動テールゲートは、街乗りでも出番が多い装備です。
もう一つ見逃せないのが、ほかのオプションの前提条件になっている点です。パノラマサンルーフやマトリクスLEDヘッドライト、S lineプラスパッケージは、このパッケージを付けないと選べません。
ACCやサイドアシストは、納車後に後付けできる装備ではありません。売る時も、運転支援が付いているかどうかは中古車の条件として見られやすい項目です。
S lineプラスパッケージは30万円の価値がある?
S lineを選んだ方が次に悩むのが、このパッケージですよね。
S lineプラスパッケージは300,000円で、S lineだけに用意されています。付けるにはコンビニエンス&アシスタンスパッケージも必須です。つまり実際は、合わせて51万円の上乗せになります。
| 内容 | S line標準 | S lineプラス装着時 |
|---|---|---|
| シート | スタンダードシート(クロス) | スポーツシート(クロス/レザー S lineロゴ) |
| ホイール | 17インチ 215/55R17 | 18インチ 5スポークYデザイン 215/50R18 |
| ステアリング | 標準 | パドルシフト付 |
| 天井 | 標準 | ヘッドライニング ブラック |
| 室内照明 | 標準 | マルチカラーアンビエントライティング |
| ペダル | 標準 | ステンレススチールフットペダル |
見た目と座り心地の変化が大きいパッケージです。逆に言えば、走りの性能そのものは変わりません。エンジンやサスペンションは素のS lineと同じです。
例えばこんな会話になることがあります。
「S lineにしたのに、内装は普通なんですね」
「スポーツシートや黒い天井はS lineプラスのほうに入っているんです」
S lineと内装の違いについてはS lineとadvancedの違いで詳しく比べています。
18インチ 5アームダイナミック グラファイトグレー(215/50R18)は単品で140,000円です。S lineプラス選択時は40,000円になります。タイヤ代は17インチより上がりやすい点も覚えておきましょう。
テクノロジーパッケージとナビは両方要る?
『スマホをつなげればナビは要らないのでは』と考える方も多いですよね。
Q2では、Apple CarPlayなどのスマートフォンインターフェースもオプションです。テクノロジーパッケージ(Q2は60,000円)に、ワイヤレスチャージングとAudi connectと一緒に入っています。
一方、ナビゲーションパッケージはMMIナビゲーションで、280,000円です。
| 使い方 | おすすめの組み合わせ | 追加費用 |
|---|---|---|
| スマホの地図アプリで十分 | テクノロジーパッケージのみ | 60,000円 |
| 車載ナビも使いたい | テクノロジー+ナビゲーション | 340,000円 |
| どちらも不要 | なし | 0円 |
8.8インチのMMIタッチディスプレイとバーチャルコックピットプラスは全車標準です。画面自体はあるので、スマホを映せれば足りるという方は少なくありません。
ナビとCarPlayの使い勝手はMMIナビとバーチャルコックピットの使い方で見られます。
スマホの地図に慣れているなら、まずテクノロジーパッケージだけで十分なことが多いです。ナビは「電波の悪い山道をよく走る」「スマホをつなぐのが面倒」という方向けです。
ブラックスタイリングや外装系のオプションはどう選ぶ?
見た目を変えたい方に人気なのが、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ(150,000円)です。フロントのフォーリングスなどが黒になり、印象がぐっと引き締まります。
ほかの外装系オプションも並べておきますね。
- プライバシーガラス: 60,000円
- パノラマサンルーフ: 140,000円(コンビニエンス&アシスタンス必須)
- マトリクスLEDヘッドライト: 120,000円(S line・パッケージ必須)
- ボディカラー: 無償はアルコナホワイトのみ、ほかは70,000円
『見た目のオプションはリセールに効くの?』と気になる方もいるはずです。ただ、外装オプションが売却額にどれだけ上乗せされるかは、時期や買い手で変わります。
確かめられる数字は無いので、「好きだから付ける」くらいの気持ちで選ぶのが後悔しにくいです。色の選び方は全ボディカラー一覧にまとめています。
パノラマサンルーフを付けると、車両重量が20kg増えます(公式PI)。燃費や税の区分にはほぼ影響しない範囲ですが、知っておくと見積書が読みやすくなります。
アクセサリーとカタログはどこで見る?
ここで言う「オプション」は工場で付ける装備です。一方、フロアマットやラゲッジトレーのような後付けの品は「アクセサリー」と呼ばれ、正規ディーラーで扱っています。
アクセサリーは納車後でも足せるので、急いで決めなくて大丈夫です。逆に、パッケージ類は注文時にしか選べません。
- 公式サイトのカタログや価格表で、グレードごとの標準装備を確かめる
- コンビニエンス&アシスタンスパッケージを付けるか決める
- スマホ連携(テクノロジー)とナビの要否を決める
- S lineならS lineプラスを検討する
- 色と外装オプションを決める
- アクセサリーは納車後でも足せるので最後に回す

カタログは、アウディ ジャパン公式サイトのQ2のページから見られます。オプションの価格と組み合わせ条件は、公式のProduct Informationが一番細かいです。
在庫車ならオプションは選べない?
ここは2026年のQ2ならではの話です。
本国ではQ2の生産が2026年4月までに終わったと報じられています(AUTOCAR JAPAN)。日本の公式価格表には2026年10月4日時点でまだ載っていますが、新車は在庫限りになる可能性が高いです。
在庫車は、すでにオプションが付いた状態で並んでいます。『欲しいオプションが無い』『要らないオプションが付いている』ということも。
| 買い方 | オプションの自由度 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 注文車 | 好きに選べる | 受付状況はディーラーで確認。納期は5か月以上かかる場合あり(公式注記) |
| 在庫車 | 選べない | 付いている装備を1つずつ確認する |
在庫車を選ぶなら、見積書の装備欄で「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」が入っているかを確かめておきましょう。ACCの有無がここで決まります。
生産終了の詳しい状況はQ2は生産終了?いつまで買えるかで確認できます。
オプション込みの見積りは、2店舗以上で取って比べると条件の違いが見えやすいです。値引きの相場と交渉の順番はアウディQ2の値引き相場と限界額にまとめています。
アウディ Q2に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q2への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、アウディ Q2への買い替えで損をしてしまう可能性があります
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
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- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
アウディQ2にACCは標準で付いていますか?
付いていません。Q2では全グレードでオプションで、コンビニエンス&アシスタンスパッケージ(210,000円)に含まれます(公式PI・MY26)。
Apple CarPlayは使えますか?
テクノロジーパッケージ(Q2は60,000円)を付けると、スマートフォンインターフェースが使えます。標準ではありません。
S lineプラスパッケージだけ付けられますか?
付けられません。コンビニエンス&アシスタンスパッケージの選択が必須なので、合わせて51万円になります。
ブラックスタイリングパッケージはいくらですか?
ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージは150,000円です(公式PI・税込)。
オプションは後から付けられますか?
工場オプションのパッケージ類は注文時にしか選べません。フロアマットなどのアクセサリーは納車後でもディーラーで追加できます。
まとめ
- Q2のACCは全グレードでオプション。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ(210,000円)で付く
- Apple CarPlay等はテクノロジーパッケージ(60,000円)。ナビは別に280,000円
- S lineプラス(300,000円)は内装と18インチの見た目重視。パッケージ必須で合計51万円
- 在庫車はオプションを選べないので、装備欄を1つずつ確認する





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