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アウディQ2を買うか迷っていて、『輸入車ってハイオクなんでしょ、レギュラーじゃダメ?』と気になっている方も多いですよね。
結論から言うと、35 TFSIとSQ2はハイオク(無鉛プレミアム)指定、35 TDI quattroは軽油です(アウディ ジャパン公式PI・MY26)。燃料タンクは35 TFSIが50L、35 TDI quattroとSQ2が56Lです。
この記事を読めば、グレードごとの燃料と給油の量、レギュラーを入れた時にどうなるかが分かります。
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アウディQ2の燃料はハイオク?グレード別の一覧
まずはグレードごとの燃料を確かめておきましょう。数字はアウディ ジャパン公式のProduct Information(2025年9月現在)の値です。
| 項目 | 35 TFSI | 35 TDI quattro | SQ2 |
|---|---|---|---|
| エンジン | 1.5L直4ガソリンターボ | 2.0L直4ディーゼルターボ | 2.0L直4ガソリンターボ |
| 使用燃料 | 無鉛プレミアム(ハイオク) | 軽油 | 無鉛プレミアム(ハイオク) |
| 燃料タンク容量 | 50L | 56L | 56L |
| WLTC燃費 | 15.7km/L | 16.9km/L | 11.8km/L |
| 駆動 | FWD | quattro(4WD) | quattro(4WD) |

advancedとS lineで燃料やタンク容量は変わりません。違うのはエンジンの種類だけです。
- 35 TFSI(advanced/S line)はハイオク・50L
- 35 TDI quattro(advanced/S line)は軽油・56L
- SQ2はハイオク・56L
- 現行のQ2にレギュラー指定のグレードはない
給油口のフタの裏にも、指定の燃料が書かれていることが多いです。中古車を見に行く時は、ここもチェックしておくと安心ですよ。
レギュラーを入れたらどうなる?
『ハイオクは高いし、レギュラーでも走るなら入れたい』という方、正直多いですよね。
ハイオク指定の車にレギュラーを入れても、すぐにエンジンが止まるわけではありません。今の車はノッキング(異常燃焼)を感じ取って、点火の時期を遅らせる仕組みを持っているのが一般的です。
ただ、その分エンジンは本来の力を出せなくなります。
- 1回入れただけで、すぐ動かなくなる
- 給油してすぐに警告が出る
- 加速が鈍く感じる
- 燃費が落ちることがある
- 続けると、エンジンへの負担が気になる
燃費が落ちると、安く入れたつもりでも差額が縮んでしまいます。結局あまり得にならない、ということもあるんです。
メーカーが指定しているのはハイオクです。レギュラーを入れ続けた時の影響は、保証の扱いも含めて取扱説明書とディーラーで確かめておきましょう。
例えばこんな場面です。
「旅行先でハイオクが置いてないスタンドしかなかった」
「次のスタンドまで少しだけ入れて、あとはハイオクで満タンにしよう」
やむを得ない時の一時しのぎと、毎回レギュラーにするのとでは、話が別だと考えておいてください。
ハイオクとレギュラーの差額は年間いくら?
では、ハイオクにするとどれくらい余計にかかるのでしょうか。
ガソリンの値段は時期と地域で変わるので、ここでは「1Lあたりの差額」を仮に置いて計算してみますね。年間1万km走る場合で、燃費はWLTCの値(公式PI)を使っています。
| 項目 | 35 TFSI | SQ2 |
|---|---|---|
| WLTC燃費 | 15.7km/L | 11.8km/L |
| 年間1万kmで使う量(計算上) | 約637L | 約847L |
| 1Lあたり10円の差なら | 年間 約6,400円 | 年間 約8,500円 |
| 1Lあたり15円の差なら | 年間 約9,600円 | 年間 約12,700円 |
実際の燃費はカタログ値より下がることが多いので、使う量はもう少し増えると考えておきましょう。
数字にしてみると、月に1,000円前後の差に収まることが多いんです。この金額でエンジン本来の力を保てるなら、指定どおりハイオクを入れておくのが安心ですよね。
燃費の実際についてはQ2の実燃費とカタログ値の差で詳しく書いています。
燃料タンク容量と満タンで走れる距離
『満タンにしたら、どれくらい走れるの?』という疑問もよく聞きます。
タンク容量とWLTC燃費をかけると、計算上の航続距離が出ます。実際はタンクを空にするまで走らないので、目安として見てください。
| 項目 | 35 TFSI | 35 TDI quattro | SQ2 |
|---|---|---|---|
| 燃料タンク容量 | 50L | 56L | 56L |
| WLTC燃費 | 15.7km/L | 16.9km/L | 11.8km/L |
| 満タンでの計算上の距離 | 約785km | 約946km | 約660km |

ディーゼルの35 TDI quattroは、タンクが6L大きく、燃費も良いので、一番長く走れます。高速道路で遠出が多い方には、ここが魅力なんです!
燃料計の警告がついても、すぐに止まるわけではありません。ただ、残りの距離は走り方で大きく変わるので、早めにスタンドに寄りましょう。
入れ間違えた時はどうする?ガソリンと軽油
ここはとても大事なところです。
ハイオクとレギュラーの入れ間違いと違い、ガソリン車に軽油、ディーゼル車にガソリンを入れる間違いは、エンジンを傷める原因になります。
ディーゼル車の35 TDI quattroと、ガソリン車の35 TFSIを家族で乗り分けている場合は、特に気をつけたいですよね。
- エンジンをかけない(走り出している時は安全な場所に止める)
- スタンドの店員に入れ間違えたことを伝える
- 自動車保険のロードサービスかディーラーに連絡する
- 燃料を抜く作業を頼み、指示が出るまで動かさない
『少しだけなら大丈夫かも』と思って走り出すのが、一番よくない対応です。エンジンをかける前に気づけば、被害を小さくできることが多いです。
- 給油口のフタの裏の表示を見てから給油する
- セルフスタンドではノズルの色と油種名を確かめる
- 家族で乗る時は、車ごとの燃料をメモして共有する
ディーゼルの35 TDI quattroは軽油でお得?
軽油はハイオクより1Lあたりの値段が安いことが多いです。そこに燃費の良さも加わるので、燃料代では35 TDI quattroが有利になりやすいです。
ただ、車両価格は35 TDI quattroのほうが31万円高くなります(公式価格表・2026年10月4日時点)。
| 項目 | 35 TFSI advanced | 35 TDI quattro advanced |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 442万円 | 473万円 |
| 燃料 | ハイオク | 軽油 |
| WLTC燃費 | 15.7km/L | 16.9km/L |
| 年間1万kmで使う量(計算上) | 約637L | 約592L |
| 自動車税(種別割) | 年30,500円 | 年36,000円 |
自動車税は排気量の区分で、35 TDI quattroのほうが年5,500円高くなります。燃料代だけでなく、税金や車両価格も合わせて比べるのがコツです。
どちらが得かは、年間の走行距離で変わります。詳しくはQ2のディーゼルは買いかと、維持費の全体をまとめたQ2の維持費は年間いくら?を見てみてください。
ハイオク代を少しでも抑えるコツ
『ハイオクなのは分かった。でも少しでも安くしたい』という気持ち、よく分かります。
燃料の種類は変えられないので、効いてくるのは「使う量を減らすこと」と「入れる場所を選ぶこと」です。
- タイヤの空気圧を月に1回は確かめる
- 急発進と急加速を控えて、早めにアクセルを戻す
- 不要な荷物を積みっぱなしにしない
- よく使うスタンドの会員価格やカード割引を調べる
35 TFSIには、軽い負荷の時に4気筒のうち2気筒を休ませるシリンダーオンデマンドが付いています(公式PI)。一定の速さで流している時に働きやすいので、穏やかな運転ほど効果が出やすいんです。
例えばこんな使い方です。
「高速は一定のペースで走るようにしたら、前より給油の回数が減った気がする」
こうした声はよく聞きます。運転の仕方で燃費は変わるので、まずはできるところから試してみてください。
燃料以外に気をつけたいメンテナンス
燃料を正しく入れていても、エンジンの調子を保つにはオイル交換や点検が欠かせません。
メーターに「点検時期です」の表示が出たら、点検のサインです。消し方と費用の考え方はQ2の「点検時期です」の消し方にまとめています。
新車には、3年間の法定点検や指定消耗部品の交換が無料になるAudi Freeway Planが付きます(アウディ公式)。新車か中古車かで維持費が変わるので、購入前にQ2の値引き相場と交渉の順番も合わせて見ておくと安心です!
給油は年に何回?タンク容量から見る給油の目安
『ハイオクの給油って、どれくらいの頻度になるの?』というのも気になるところですよね。
実際は、燃料計が残り4分の1くらいになったら給油する方が多いはずです。そこで、タンクの4分の3を使ったら給油する、という前提で計算してみました。
| 項目 | 35 TFSI | 35 TDI quattro | SQ2 |
|---|---|---|---|
| タンク容量 | 50L | 56L | 56L |
| 1回の給油量(4分の3) | 約37.5L | 約42L | 約42L |
| 1回の給油で走れる距離(WLTC) | 約589km | 約710km | 約496km |
| 年間1万kmでの給油回数 | 約17回 | 約14回 | 約20回 |
燃費はWLTCの値(公式PI)で計算しています。街乗りが多いと燃費が下がるので、回数はもう少し増えると考えてください。
35 TDI quattroは、35 TFSIより年に3回ほど給油が少ない計算です。スタンドに寄る手間が減るのは、地味にうれしいポイントなんです。
- 多くのスタンドでは、ハイオクは黄、レギュラーは赤、軽油は緑のノズル
- 色だけで決めず、ノズルと計量機の油種名も読む
- ディーゼルの35 TDI quattroは「軽油」を選ぶ(「ディーゼル」と書かれていないスタンドもある)
『軽油はガソリンの仲間じゃないの?』と思う方もいますが、別の燃料です。名前に「油」が付くので、慣れないうちは特に気をつけておきましょう。
アウディ Q2に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q2への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
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|---|---|
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| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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よくある質問
アウディQ2はハイオクですか?
ガソリン車の35 TFSIとSQ2はハイオク(無鉛プレミアム)指定です。ディーゼルの35 TDI quattroは軽油です。
アウディQ2の燃料タンク容量は何リットルですか?
35 TFSIが50L、35 TDI quattroとSQ2が56Lです(公式PI・MY26)。
レギュラーガソリンを入れても大丈夫ですか?
すぐに動かなくなることは少ないですが、力や燃費が落ちることがあります。メーカー指定はハイオクなので、普段はハイオクを入れておきましょう。
ディーゼル車にガソリンを入れてしまったら?
エンジンをかけずに、スタンドの店員とロードサービスかディーラーに連絡してください。燃料を抜く作業が必要になります。
満タンで何km走れますか?
タンク容量とWLTC燃費から計算すると、35 TFSIは約785km、35 TDI quattroは約946km、SQ2は約660kmです。実際はこれより短くなります。
給油は年に何回くらいになりますか?
タンクの4分の3を使って給油する前提で、年間1万km・WLTC燃費なら35 TFSIが約17回、35 TDI quattroが約14回、SQ2が約20回の計算です。
まとめ
- 35 TFSIとSQ2はハイオク、35 TDI quattroは軽油
- タンク容量は35 TFSIが50L、35 TDI quattroとSQ2が56L
- レギュラーは力や燃費が落ちやすく、差額も思ったほど大きくない
- ガソリンと軽油の入れ間違いはエンジンをかけずに連絡する
- ディーゼルは燃料代で有利、車両価格と税金も合わせて比べる





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